(1)すぐにできる対策と予防


まずはご自身でできる応急処置と日常のメンテナンスをお試しください。
①家庭用ルームエアコンの場合:【応急処置】窓を開けて「最低温度」で10分運転 部屋の窓を全開にした状態で、冷房を「最低温度(16℃など)」かつ「強風」で10分ほど運転させます。フルパワーで稼働させることで内部に大量の結露水が発生し、熱交換器に付着した軽いニオイ成分や汚れをドレンホースから外へ洗い流してくれます。
②フィルターのこまめな掃除 2週間に1回を目安に、フィルターを外してホコリを掃除機で吸い取りましょう。汚れがひどい場合は水洗いし、完全に陰干しして乾燥させてから戻します。
③使用後の「送風運転」で内部を乾燥 冷房や除湿を使った後は、エアコン内部が濡れています。電源を切る前に1〜2時間ほど「送風運転」を行い、内部をしっかり乾燥させることでカビの繁殖を防げます(リモコンに「内部クリーン」機能があれば、常にONにしておくのがおすすめです)。
④業務用エアコンの場合、エアコン部品を分解し内部を専用薬剤で洗浄しない限り、ニオイを除去する事はできません。
※注意 市販のエアコン洗浄スプレーは、洗い流しきれなかった洗剤成分がカビの新たな栄養源となり、かえって臭いや汚れを悪化させてしまうリスクがあるため、あまり推奨できません。
(2)ご自身で難しい場合は専門業者にご依頼ください。

上記の対策を行っても風の吹き出し口から強い悪臭がする場合や、中を覗いて黒い点々(カビ)がびっしり付いている場合は、ご自身で落とすのは困難です。
弊社でもご対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。エアコンをパーツ毎に分解し臭いの元となる汚れを徹底洗浄致します。
